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玄関ドアの断熱シート・マグネット徹底比較!玄関の断熱DIY5選

2025年8月12日

玄関の冷え込みに、「そもそも玄関ドアに断熱は必要ですか?」と疑問に感じていませんか。

特に冬場のマンションでは、玄関ドアの防寒対策が悩みの種になりがちです。この記事では、玄関ドアの断熱シートやマグネットを使った手軽な断熱DIYの方法から、最強のおすすめ品、賃貸マンションやアパートで使える断熱シートの選び方まで、幅広く解説します。

ドアに貼る断熱材の種類や、より効果の高い玄関ドア断熱パネルについても詳しくご紹介。ダイソーなどの100均アイテムを活用したアイデアや、具体的な断熱DIYを5選のかたちで取り上げます。

さらに、本格的な対策として玄関ドアのリフォームを考えた際に、補助金がいくら出るのか、先進的窓リノベ事業2025は玄関ドアに適用されるのかといった、費用に関する疑問にもお答えします。

玄関ドアを断熱すると得られる効果とメリットを理解し、あなたの住まいに最適な解決策を見つけましょう。

この記事を読むことで、以下の点について理解が深まります。

ポイント

  • シートやパネル、マグネットを使った玄関ドア断熱DIYの具体的な方法と選び方
  • 賃貸マンションやアパートで実践できる、原状回復を前提とした防寒対策
  • 100均グッズの活用法から、より効果の高い断熱材の種類と特徴
  • 玄関ドアリフォームで活用できる補助金制度の最新情報と注意点

玄関ドア断熱におけるシートやマグネットの効果やメリット

玄関ドア断熱におけるシートやマグネットの効果やメリット

  • そもそも玄関ドアに断熱は必要ですか?
  • 玄関ドアを断熱すると得られる効果とメリット
  • 賃貸マンション・アパートの断熱シート活用術
  • マンション玄関ドアの防寒対策とは
  • 初心者向け玄関の断熱DIY 5選
  • ドアに貼る断熱材の種類と特徴

玄関ドアに断熱は必要ですか?

結論から言うと、多くの場合、玄関ドアの断熱は住まいの快適性を高める上で非常に有効です。なぜなら、家の中から熱が逃げ出す割合は、屋根や外壁よりも「開口部」である窓や玄関ドアからが圧倒的に多いからです。あるデータによれば、冬の暖房時に家から逃げ出す熱のうち、約58%が開口部からとされています。

いくらリビングの暖房を効かせても、断熱されていない玄関ドアからは冷気が侵入し、暖まった空気が逃げていってしまいます。これにより、玄関や廊下がひんやりするだけでなく、リビングとの間に大きな温度差が生まれます。この温度差は、急な血圧変動を引き起こす「ヒートショック」のリスクを高める要因にもなり得ます。

また、断熱性の低い玄関ドアは外気温の影響を直接受けやすいため、冬場には結露が発生しやすくなります。結露を放置すると、カビやダニの発生源となり、アレルギーなどの健康被害につながる可能性も否定できません。

したがって、玄関ドアの断熱対策を施すことは、単に寒さや暑さを和らげるだけでなく、ご家族の健康を守り、光熱費を抑えるという観点からも、取り組む価値のある対策だと言えます。

玄関ドアを断熱すると得られる効果とメリット

玄関ドアの断熱対策を行うことで、私たちの暮らしには多くの良い変化がもたらされます。その効果は多岐にわたり、単に「暖かくなる」だけにとどまりません。

快適な室内温度の維持と光熱費の削減

最大のメリットは、室内の温度環境が改善されることです。断熱によって外からの冷気や熱気の侵入が抑えられるため、夏は涼しく、冬は暖かい状態を保ちやすくなります。これにより、冷暖房の効率が向上し、設定温度を過度に上げ下げする必要がなくなります。結果として、月々の電気代やガス代といった光熱費の節約につながるのは、大きな経済的メリットです。

結露の軽減とカビの防止

前述の通り、断熱性能の低いドアは外気で冷やされ、室内側の暖かい空気との温度差で結露が発生しやすくなります。断熱対策を施すことで、ドア自体の表面温度が外気温の影響を受けにくくなるため、結露の発生を大幅に抑制できます。結露が減れば、それを原因とするカビやダニの繁殖を防ぐことにもつながり、玄関周りを清潔に保つことが可能です。これは、アレルギーをお持ちの方や小さなお子様がいるご家庭にとっては特に大切なポイントとなります。

ヒートショックのリスク低減

冬場、暖かいリビングから寒い玄関や廊下へ移動した際の急激な温度変化は、体に大きな負担をかけ、ヒートショックを引き起こす原因となります。玄関ドアの断熱性を高めて家全体の温度差を小さくすることは、ご家族、特に高齢の方の健康を守る上で重要な役割を果たします。

賃貸マンション・アパートの断熱シート活用術

賃貸マンションやアパートにお住まいの場合、玄関ドアの断熱対策には「原状回復」という大きな課題が伴います。しかし、工夫次第で、退去時に問題とならない形で快適な玄関環境を手に入れることは可能です。

まず、使用する断熱シートは「貼って剥がせるタイプ」や「弱粘着タイプ」と明記された製品を選ぶことが基本です。これらの製品は、退去時に糊が残りにくく設計されています。ただし、長期間貼り続けると、製品によっては粘着成分がドアの塗装面に影響を与える可能性もゼロではありません。

そこで、より安全性を高めるためのテクニックとして、マスキングテープの活用が挙げられます。最初にドアの接着面に幅広のマスキングテープを貼り、その上から両面テープで断熱シートを固定する方法です。こうすれば、退去時にはマスキングテープごと剥がすだけで済み、ドア本体を傷つけるリスクを最小限に抑えられます。

一方、デメリットとしては、弱粘着タイプのシートやマスキングテープを使う方法は、強力な粘着テープに比べて剥がれやすい点が挙げられます。特にドアの開閉による振動や、夏場の湿気で粘着力が弱まることも考えられます。定期的なチェックと、必要に応じた補修を心がけると良いでしょう。

いずれにしても、作業を始める前には、一度賃貸借契約書や管理規約でDIYに関する項目を確認しておくことをお勧めします。

マンション玄関ドアの防寒対策とは

分譲マンションであっても、玄関ドアの防寒対策には特有の注意点が存在します。なぜならば、マンションの玄関ドアは、法律上「共用部分」として扱われることがほとんどだからです。

共用部分であるため、所有者が自由にドアを交換したり、外観を変えるような加工を施したりすることは、原則として認められていません。したがって、マンションでの防寒対策は、室内側から行うDIYが基本となります。

具体的な対策としては、やはり断熱シートやパネルを室内側に貼る方法が一般的です。また、ドア全体を覆うマグネット式の断熱カーテンも、手軽で効果的な選択肢の一つです。ドア枠との隙間から冷気が侵入している場合は、隙間テープを貼ることで、気密性を高めることができます。

もし、DIYの範囲を超えるリフォーム、例えばドア自体の交換を検討する場合は、必ず事前に管理組合に相談し、許可を得る必要があります。マンションによっては、交換が許可されていても、ドアの色やデザイン、防火性能などに細かな規定が設けられているケースが少なくありません。規約を無視して工事を進めると、後々トラブルに発展する可能性もあるため、手続きは慎重に進めることが肝心です。

玄関の断熱DIY 5選【手軽で簡単にできる!】

玄関の断熱対策は、専門業者に依頼しなくても、自分で手軽に始められる方法がいくつもあります。ここでは、特にDIY初心者の方におすすめの方法を5つご紹介します。

  1. 断熱シートを貼る最もポピュラーで手軽な方法です。ホームセンターやインターネットで様々な種類の製品が販売されています。ドアのサイズに合わせてカットし、貼り付けるだけで施工が完了します。デザイン性の高いものを選べば、玄関のイメージチェンジにもなります。ただ、薄いシートでは断熱効果が限定的になる場合もあります。
  2. 断熱パネルを取り付けるシートよりも厚みのある発泡スチロールなどのパネルを貼り付ける方法です。内部に空気層を持つため、シートよりも高い断熱効果が期待できます。ただし、見た目が工作のようになりやすいため、上からリメイクシートを貼るなどの工夫をすると良いでしょう。
  3. マグネット式断熱カーテンを設置するドア枠にマグネットで取り付けるカーテンタイプです。取り付け・取り外しが非常に簡単で、賃貸住宅にも適しています。中央がマグネットで自然に閉じるため、出入りの際もスムーズです。デメリットとしては、デザインの選択肢が限られることや、足元が少しもたつく感じがする点が挙げられます。
  4. 隙間テープで隙間風を防ぐドア本体とドア枠の隙間から侵入する冷気は、体感温度を大きく下げます。この隙間にスポンジ状の隙間テープを貼ることで、気密性が高まり、隙間風をシャットアウトできます。費用も安く、非常にコストパフォーマンスの高い対策です。
  5. 断熱スプレー(塗料)を塗る近年では、ドアに塗るだけで断熱効果や結露防止効果を発揮する特殊な塗料も販売されています。透明なタイプであれば、ドアのデザインを損なうこともありません。ただし、塗装できる素材が限られている場合があるため、購入前には自宅のドアの素材を確認することが必要です。

ドアに貼る断熱材の種類と特徴

玄関ドアの断熱DIYで使われる断熱材には、様々な種類があります。それぞれの素材が持つ特徴を理解し、目的や予算に合わせて選ぶことが、満足のいく結果につながります。

素材の種類 断熱性(目安) 施工のしやすさ デザイン性 価格帯 メリット・デメリット
気泡緩衝材(プチプチ) ★★☆☆☆ ★★★★★ ★☆☆☆☆ 安価 安くて手軽だが、見た目が悪く、耐久性も低い。空気層が断熱の要。
アルミシート ★★★☆☆ ★★★★☆ ★☆☆☆☆ 安価 輻射熱を反射する効果が高い。薄くても効果があるが、銀色の見た目が気になる。
発泡ポリエチレンシート ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★☆☆ 普通 クッション性があり、加工しやすい。デザイン性の高い製品も多い。
発泡スチロールパネル ★★★★☆ ★★☆☆☆ ★★☆☆☆ 普通 厚みがあり断熱性が高い。カットはしやすいが、ドアの凹凸に合わせにくい。
断熱カーテン(マグネット式) ★★★☆☆ ★★★★★ ★★☆☆☆ やや高価 取り付け・取り外しが非常に簡単。通行時に少し邪魔になることがある。

 

気泡緩衝材(プチプチ)

梱包材としておなじみの素材ですが、無数の空気層が熱の伝わりを妨げるため、断熱材としても利用できます。非常に安価で、手軽に試せるのが最大のメリットですが、見た目の悪さと耐久性の低さがデメリットです。

 

アルミシート

銀色のシートで、魔法瓶のように熱の放射(輻射熱)を反射する特性があります。薄くても一定の効果が期待でき、床用の断熱シートとしても広く使われています。こちらも安価ですが、メタリックな見た目が玄関の雰囲気に合わないと感じる方も多いでしょう。

発泡ポリエチレン・発泡スチロール

シート状やパネル状で販売されており、内部に多くの空気を含んでいるため、高い断熱性能を持ちます。特に厚みのあるパネルタイプは、DIYの中では高い効果が期待できます。ただし、ドアに凹凸がある場合は、きれいに貼り付けるのに手間がかかることがあります。

玄関ドア断熱でシートやマグネットを超える最強の方法

玄関ドア断熱でシートやマグネットを超える最強の方法

  • 最強の玄関ドア断熱シート・マグネットとパネル
  • ダイソーなど100均で揃う断熱グッズ
  • 玄関ドアリフォームの補助金はいくら?
  • 先進的窓リノベ事業2025は玄関ドア対象?

最強の玄関ドア断熱シート・マグネットとパネル

「最強」の断熱グッズはどれか、という問いに対する答えは、何を最も重視するかによって変わってきます。それぞれの製品の長所と短所を理解し、ご自身の状況に合ったものを選ぶことが賢明です。

手軽さで選ぶなら「マグネット式カーテン」

施工の手間をかけたくない、とにかくすぐに取り付けたい、という方にはマグネット式の断熱カーテンが最適です。ドア枠にテープで接着するタイプが多く、工具も不要ですぐに設置できます。賃貸住宅で、シーズンオフには取り外したいというニーズにも応えられます。ただし、デザインの選択肢が少ない点や、通行の際に体に触れる感覚が気になる場合があるかもしれません。

コストパフォーマンスなら「断熱シート」

費用を抑えつつ、ある程度の効果を得たい場合には断熱シートがおすすめです。特に、アルミ素材と気泡緩衝材を組み合わせたタイプは、比較的安価でありながら断熱効果も期待できます。様々な厚みやデザインの製品が市販されているため、予算と好みに合わせて選びやすいのも魅力です。

断熱性能を追求するなら「断熱パネル」

DIYでできる対策の中で、最も高い断熱効果を期待できるのは、厚みのある発泡スチロールなどの断熱パネルです。しっかりとした厚みがある分、外からの冷気や熱を強力にシャットアウトします。一方で、見た目が無骨になりがちなため、上からおしゃれなリメイクシートを貼るなど、デザイン面での一工夫が必要になるでしょう。また、ドアノブや郵便受けの周りをきれいにカットするには、少し手間がかかります。

これらのことから、ご自身の優先順位(手軽さ、費用、性能、見た目)を明確にしてから製品を選ぶことが、失敗しないための鍵となります。

ダイソーなど100均で揃う断熱グッズ

本格的な断熱材は少し値段が張るため、まずは効果を試してみたいという方には、ダイソーなどの100円ショップで手に入るグッズを活用する方法がおすすめです。低コストで始められる一方、工夫次第で十分な効果を感じることも可能です。

100円ショップで手に入る主な断熱関連グッズには、アルミシート、気泡緩衝材(プチプチ)、隙間テープ、そして見た目を整えるためのリメイクシートなどがあります。これらを組み合わせることで、オリジナルの断熱ドアを作成できます。

例えば、まず玄関ドア全体にアルミシートを貼り付け、その上から気泡緩衝材を重ねて貼ることで、二重の断熱層を作ります。そして、銀色や透明の見た目が気になる場合は、好みの柄のリメイクシートで全体を覆えば、デザイン性も確保できます。固定には、貼って剥がせるタイプの両面テープを使うと、賃貸住宅でも安心です。

注意点としては、100円ショップの製品は、ホームセンターなどで販売されている専門品に比べて耐久性が低い場合があります。また、両面テープの粘着力が強すぎたり、逆に弱すぎたりすることもあるため、目立たない場所で試してから使用すると良いでしょう。あくまで応急処置や一時的な対策として考え、長期的な効果を求める場合は、専用品の購入やリフォームを検討するのが賢明です。

玄関ドアリフォームの補助金はいくら?

DIYでの対策では満足のいく効果が得られない場合や、根本的な解決を目指すなら、断熱性能の高い玄関ドアへの交換リフォームが最も効果的です。費用はかかりますが、国が実施している補助金制度を活用することで、負担を大幅に軽減できる可能性があります。

現在、玄関ドアの断熱リフォームで主に活用できる国の補助金制度には、「子育てエコホーム支援事業」などがあります。これらの制度は、省エネ性能の高い住宅を普及させることを目的としており、一定の断熱基準を満たした製品への交換が補助の対象となります。

補助額は、ドアの断熱性能のグレードやサイズ、工事内容によって異なりますが、一般的に数万円から十数万円程度となることが多いです。例えば、「子育てエコホーム支援事業」では、断熱性能(開口部の熱貫流率)に応じて、1戸あたり3万円から5万円程度の補助が設定されています(2024年度事業の場合)。

これらの補助金を利用するには、対象となる製品を選び、登録された事業者(リフォーム会社など)を通じて申請する必要があります。また、予算の上限に達すると受付が終了してしまうため、リフォームを検討している場合は、早めに情報を集め、専門の業者に相談することが大切です。制度の内容は年度によって変わる可能性があるため、必ず最新の情報を確認するようにしましょう。

先進的窓リノベ事業2025は玄関ドア対象?

高い補助率で注目される「先進的窓リノベ事業」ですが、その名称の通り、主に対象となるのは「窓」の断熱改修です。原則として、玄関ドアの交換リフォーム単体で、この制度を利用することはできません。

ただし、例外的なケースが存在します。それは、窓の断熱改修と同一の契約内で、玄関ドアの断熱改修も行う場合です。この条件を満たせば、玄関ドアも補助の対象に含めることが可能になります。これは、家全体の断熱性を効率的に高めることを促すための仕組みです。

したがって、「先進的窓リノベ事業」の活用を考えるなら、「窓と玄関ドアの断熱リフォームをセットで行う」という計画が前提となります。もし、家の窓の断熱性にも課題を感じており、同時にリフォームを検討しているのであれば、この制度は非常に大きなメリットをもたらすでしょう。補助額は製品の性能グレードによって決まり、一般的な補助金制度よりも高い水準に設定されています。

この制度は申請要件が複雑なため、利用を検討する際は、制度に詳しいリフォーム業者に相談することが不可欠です。どの製品が対象になるか、窓とドアの組み合わせで補助額がいくらになるかなど、正確な情報を得た上で計画を進めることを強くお勧めします。2025年度の事業についても、詳細が発表され次第、最新の情報を確認する必要があります。

まとめ:玄関ドアの断熱シートとマグネット選びのコツ

この記事では、玄関ドアの断熱に関する様々な方法をご紹介しました。最後に、重要なポイントをまとめます。

  • 玄関ドアは家の熱が逃げやすい主要な「開口部」である
  • 玄関の断熱は室温の安定、光熱費削減、結露防止につながる
  • ヒートショックのリスクを低減する健康上のメリットもある
  • DIYで最も手軽なのは断熱シートを貼る方法
  • より高い断熱効果をDIYで求めるなら断熱パネルが有効
  • 着脱の簡単さを最優先するならマグネット式カーテンが便利
  • ドアと枠の隙間には隙間テープがコストパフォーマンスに優れる
  • 賃貸住宅では「貼って剥がせる」製品選びと原状回復への配慮が鍵
  • マスキングテープを下地に使うとドアを傷つけにくい
  • マンションの玄関ドアは共用部分のため、対策は室内側が基本
  • リフォームや大規模なDIYは事前に管理規約の確認が必須
  • 100均グッズは低コストで試せるが耐久性や性能は専門品に劣る
  • 「最強」のDIYグッズは、手軽さ、性能、コストなど何を優先するかで変わる
  • 根本的な解決には断熱仕様の玄関ドアへのリフォームが最も効果的
  • リフォームの際は「子育てエコホーム支援事業」などの補助金が活用できる
  • 窓と玄関を同時にリフォームする場合「先進的窓リノベ事業」も選択肢になる
  • 補助金の利用には専門業者への相談と最新情報の確認が不可欠

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