冬の朝、布団から出るのが辛いほどの冷え込みや、窓にびびしり付いた結露にため息をついていませんか?「古い家だから寒さは仕方ない」と諦める前に、ぜひ知っていただきたいのが内窓(二重窓)による断熱リフォームです。
今回は、1階から2階まで合計10箇所以上の窓にLIXILの「インプラス」を設置した、家中まるごと断熱リフォームの施工事例を徹底解説します。
リビングや寝室はもちろん、トイレや洗面所まで、家中の開口部をインプラスで塞ぐことで、住まい全体の空気はどう変わるのか。
リアルな写真とともに、失敗しない色の選び方や、補助金をフル活用して実質負担を劇的に抑えるプロの裏技まで、職人目線で分かりやすくお伝えします。
この記事を読み終える頃には、あなたの家の「寒さ」を「春のような暖かさ」に変える具体的な道のりが見えてくるはずです。
目次
インプラスの施工例・施工事例と効果を解説
生活空間のほぼ全ての開口部にインプラスを設置したインプラスの施工例を解説していきます。
お部屋の用途に合わせた「内窓の効果」を、場所ごとにご紹介します。
家族が集まる空間を快適に(1Fリビング・キッチン・和室)
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【1Fリビング】大開口の窓を完全防備
最も長く過ごすリビングの大きな掃き出し窓。
ここから逃げる熱を防ぐため、断熱効果の非常に高いLow-E複層ガラスのインプラスを設置しました。
コールドドラフト(冷気が足元に降りてくる現象)がなくなり、暖房の効きが劇的に向上しています。
【キッチン】足元の冷えを解消
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奥様が毎日立つキッチンの窓にも内窓を設置。
冬場の朝のお弁当作りや夕食の準備中、足元からシンシンと冷える不快感をシャットアウトしました。
【和室】和の雰囲気を壊さない和紙調ガラス
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障子があった和室の窓には、「和紙調ガラス」のインプラスを採用。
見た目は障子そのものですが、和紙の破れや張り替えの手間がなくなり、同時に高い断熱・防音効果を実現しています。
命を守るヒートショック対策(トイレ・洗面所・玄関)
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【トイレ】&【洗面台(洗面所)】
冬場の家の中で最も危険なのが、急激な温度変化によるヒートショックです。氷のように冷え切っていたトイレの小窓や、洗面所(1F洗面台周辺)の窓にもしっかりとインプラスを設置。
お風呂上がりや夜中のトイレでの「ブルッ」とする寒さを防ぎ、ご家族の健康と安全を守ります。また、洗面所特有のひどい結露とカビの発生も抑えられます。
【 玄関】家の入り口から冷気をブロック
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意外と盲点なのが玄関の窓です。
ここから侵入した冷気が廊下を通ってリビングまで届いてしまうため、玄関窓の断熱化は「家全体の底冷え解消」に非常に効果的です。
朝までぐっすり、集中力もアップ(寝室・子供部屋・2F洋室)
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【寝室】睡眠環境の劇的改善
冷気がベッドまで降りてきて睡眠を妨げていた寝室の2箇所の窓。
インプラスを設置したことで、朝まで暖かさが持続するようになりました。さらに防音効果も高いため、外の騒音が気にならず、睡眠の質がグッと上がります。
【子供部屋】勉強に集中できる環境へ
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お子様が過ごす部屋も、単板ガラスから内窓へ。
冬は暖かく、夏はエアコンの冷気が逃げにくい快適な空間になり、学習環境としても最適です。
【洋室】使っていない部屋も断熱化
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2階の洋室2箇所にも設置。
家全体の断熱性能を高めるためには、「普段あまり使わない部屋」も含めて家中まるごと断熱(外皮の断熱)を行うことが最も効果的です。
今回のリフォームのポイント
工期: たったの1日(家中まるごとスピード施工)
仕様: LIXIL インプラス(高断熱Low-E複層ガラス仕様)
箇所: 合計10箇所以上(玄関・リビング・寝室・キッチン・和室など家中すべて)
カラー: ホワイト / 木目調(お部屋の雰囲気に合わせた最適選定)
効果: 断熱・防音・結露軽減・ヒートショック対策
費用: 特別モニター価格 | さらに東京都・千葉県の補助金活用で大幅コストダウン!
インプラスの施工例・施工事例のプロの裏技
「これだけの数の窓をリフォームしたら、とんでもない金額になるのでは…?」と驚かれるかもしれません。
しかし、現在実施されている国の大型補助金(先進的窓リノベ事業など)を活用すれば、実質的な負担額を劇的に減らすことが可能です。
特に東京都や千葉県といった関東エリアでは、国の補助金に加えて独自の助成金が併用できるケースもあり、家中まるごと(複数箇所)を一気に施工する場合、補助金額も数十万円単位にのぼります。
1箇所ずつ別々に工事をするよりも、まとめて申請する方がはるかにお得です。
断熱性能が上がれば毎月の電気代・ガス代も安くなるため、長期的に見れば確実に「やってよかった」と思える投資になります。
補助金の予算には上限があり、毎年「早い者勝ち」となっています。「うちの窓全部やったらいくらになる?」と思ったら、お早めに私にご相談ください!
インプラスに関するよくある質問(FAQ)
Q. インプラスの色の選び方は?
A. インプラスの色選びで迷った際は、外側のサッシの色ではなく、室内側の「額縁(木枠)」や「床の色」に合わせるのが失敗しないコツです。一番人気はホワイトで、白い壁紙と馴染むため圧迫感がなく、お部屋をパッと明るく見せる効果があります。落ち着いた雰囲気を重視するなら、フローリングの色に近い木目調を選ぶと、家具や内装との一体感が生まれます。
Q. インプラスの施工方法は?
A. 今ある窓枠の内側に、新しい樹脂製のレールを取り付けて内窓をはめ込む「カバー工法」が一般的です。壁を壊すような大掛かりな工事は一切不要で、1窓あたり最短約60分、家中の窓をリフォームしても、たった1日で完了します。騒音や粉塵もほとんど出ないため、普段通りの生活を送りながら手軽に断熱化が可能です。
Q. インプラスの欠点は何ですか?
A. 最大の欠点は、窓が二重になることで「開閉の手間が2回になる」ことと「ガラスの掃除面積が増える」点です。また、内窓を設置するためのスペース(有効寸法)が窓枠に約70mm以上必要で、足りない場合は「ふかし枠」という補助部材を追加する必要があります。これらは設置前に職人が必ず現地で確認し、生活動線に支障がないか検討いたします。
Q. インプラスとプラマードのどちらがいいですか?
A. LIXILのインプラスとYKK APのプラマードUは、どちらも国内トップクラスの断熱性能を持っており、製品としての大きな性能差はありません。選び方のポイントは「色味の好み」と「クレセント錠の操作性」です。インプラスはカラーバリエーションが洗練されており、プラマードUは引き手の形状に工夫があります。当店では補助金の適用条件や納期の状況も踏まえ、最適な製品をご提案しています。
Q. LIXILのインプラスの特徴は?
A. 業界トップクラスのシェアを誇るインプラスは、優れた断熱・防音性能はもちろん、樹脂の質感が非常に高く「インテリアとしての美しさ」に優れているのが特徴です。また、特殊な表面処理により静電気を抑え、ホコリを引き寄せにくい構造になっています。この「ダストバリア機能」により、内窓リフォームで懸念されるお手入れの手間を最小限に抑えられるのが、他の製品にはない大きな強みです。
インプラスの施工例・施工事例:まとめ
いかがでしたでしょうか。
LIXILの「インプラス」を使った内窓リフォームは、壁を壊すことなく、1窓あたり約1時間というスピードで施工が完了します。
家中をまるごと断熱化することで、結露の悩み、光熱費の高騰、ヒートショックの不安といった毎日のストレスを一気に解消できます。
【まずはご自宅の窓の写真をLINEで送ってください】
「補助金を使ったら総額いくらになるの?」
「うちの特殊な窓にもインプラスは付く?」
といった疑問は、現場に出ている代表の鈴木が直接お答えします。
スマートフォンで、気になる窓の写真を撮影し、当店の公式LINEへ送っていただくだけで、無料で概算見積もりと補助金シミュレーションを作成いたします。もちろん、しつこい営業は一切いたしません。
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