窓・ドアのお悩み

二重窓をDIYしても効果なし?失敗の原因と断熱性能を高める対策

2026年1月8日

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二重窓をDIYしても効果なし?失敗の原因と断熱性能を高める対策

せっかく二重窓を自作したのに、期待したほど暖かくならない、あるいは騒音が消えないといった理由で「二重窓をDIYしたが効果なし」と感じてしまう方は少なくありません。冬の効果として期待される断熱や、夏の効果である遮熱を十分に得るためには、正しい知識と素材選びが重要です。

本記事では、ポリカーボネートを用いた防音対策や、100均の材料で試せるアイデア、さらにプラダンを使った施工の注意点などを詳しく解説します。浴室のような特殊な環境や、大きい窓のでもDIYは可能かという疑問についても触れていきます。

コメリやニトリのおすすめ二重窓キットを活用する方法から、二重窓は逆効果な場合もあるの?という懸念、さらには二重サッシとペアガラスのどちらがよいですか?といった比較まで、幅広く網羅しました。

簡単DIY3選の紹介に加え、おしゃれに仕上げるコツや、プロに頼む際のリフォームの費用や補助金活用についてもご紹介します。

この記事のポイント

  • 二重窓のDIYで断熱・防音効果が得られない具体的な原因
  • 窓のサイズや設置環境に適した素材とキットの選び方
  • 自作とプロの施工における性能差とコストパフォーマンスの比較
  • 失敗を防ぐための気密性確保と結露対策のポイント

二重窓をDIYしたが効果なしと感じる原因と対策

二重窓をDIYしたが効果なしと感じる原因と対策

  • 冬の効果を最大化する断熱の仕組み
  • 夏の効果を実感するための遮熱対策
  • プラダンを利用した簡易的な断熱の注意点
  • ポリカーボネートで防音性能を高めるコツ
  • 100均素材で作る窓の断熱アイデア
  • 浴室を快適にするための防水対策
  • おしゃれな仕上がりを実現するデザインの工夫
  • 簡単DIY3選で手軽に窓の断熱を始める

冬の効果を最大化する断熱の仕組み

二重窓が冬に発揮する最大のメリットは、既存の窓との間に作られる空気層にあります。空気は熱を伝えにくい性質を持っているため、この層が厚い壁のような役割を果たし、室内の暖かい空気が外に逃げるのを防いでくれます。結論から申し上げますと、断熱効果を実感できない最大の理由は、この空気層の気密性が確保されていないことにあります。

たとえ二重に窓を設置しても、上下左右の隙間から冷たい外気が入り込んでしまえば、断熱効果は激減してしまいます。

その理由は、コールドドラフト現象によって冷やされた空気が下降気流となり、足元に滞留して体感温度を下げてしまうからです。具体例としては、レールとパネルの間にわずかな隙間があるだけで、そこから熱が逃げてしまいます。隙間テープなどを併用し、徹底的に密閉することが冬の寒さ対策には不可欠といえるでしょう。

また、窓の断熱化がいかに重要かは、住宅の熱損失の割合を見れば明らかです。

一般社団法人日本建材・住宅設備産業協会の調査によれば、冬に暖房の熱が逃げる割合は、換気や外壁を抑えて開口部(窓・ドア)が58%と最も高いことが示されています。このため、窓の気密性を高めることは、家全体の暖房効率を向上させる上で最もコストパフォーマンスの良い対策となります。
(出典:一般社団法人日本建材・住宅設備産業協会「窓の省エネQ&A」)

夏の効果を実感するための遮熱対策

夏の効果を実感するための遮熱対策

夏場における二重窓の役割は、外からの熱気を遮る遮熱にあります。冬の断熱とは異なり、太陽の直射日光による輻射熱をいかに跳ね返すかが重要です。せっかく二重窓を作っても夏に暑いと感じる場合、それは素材が熱を吸収してしまっている可能性があります。

これを防ぐためには、使用するパネルに遮熱フィルムを貼る、あるいは熱線遮断性能のあるポリカーボネート板を選択するといった工夫が必要です。実際、透明な素材だけでは光を通すと同時に熱も室内に取り込んでしまいます。日差しの強い窓には、UVカット機能や遮熱機能が付加された素材を選ぶことで、エアコンの効率を大幅に高めることができるでしょう。ただし、暗くなりすぎるのを避けるため、透過率とのバランスを考慮することが大切です。

遮熱フィルムを併用する場合、既存の外窓がペアガラスだと熱割れを起こすリスクがあります。施工前に必ず窓ガラスの種類を確認しましょう。

プラダンを利用した簡易的な断熱の注意点

プラダン(プラスチック段ボール)は安価で加工がしやすいため、DIYの入門素材として人気があります。中空構造になっているため一定の断熱性能は期待できますが、長期的な使用にはいくつかのデメリットが存在します。まず、見た目がどうしても「仮設」のような雰囲気になりやすく、インテリアを損ねる可能性があります。

また、耐久性が低い点にも注意が必要です。日光による紫外線劣化で数年経つとボロボロと崩れてしまうことがあります。さらに、透明度が低いため採光が悪くなり、部屋が暗くなってしまう点も考慮しなければなりません。

一時的な防寒対策としては非常に優秀ですが、通年での使用や美観を重視する場合には、他の素材を検討したほうが満足度は高くなるでしょう。

ポリカーボネートで防音性能を高めるコツ

防音を目的として二重窓を自作する場合、素材の「重さ」と「厚み」が鍵となります。ポリカーボネートはプラダンに比べて密度が高く、音を遮る能力に優れています。しかし、単に薄い板を立てかけるだけでは、振動によって音が伝わってしまうため十分な効果は得られません。

防音性能を高めるためには、少なくとも3mm以上の厚みがある中空構造ではない中実のポリカーボネート板を使用することをおすすめします。これには、音の振動を物理的に遮断する質量が必要だからです。加えて、枠との隙間をゴムパッキンなどで完全に塞ぐことが重要です。空気の漏れは音の漏れに直結するため、気密性を極限まで高める施工を意識してください。

素材断熱性防音性耐久性透明度
プラダン××
中空ポリカ
ポリカ板(中実)

100均素材で作る窓の断熱アイデア

100均素材で作る窓の断熱アイデア

コストを極限まで抑えたい場合、100均で入手できるアイテムも活用できます。例えば、梱包用の緩衝材(プチプチ)を窓に貼る手法や、隙間風防止クッションを配置する方法があります。これらは本格的な二重窓とは呼べないまでも、補助的な断熱手段としては有効です。しかし、窓全体を覆うような二重構造を100均素材だけで作るのは限界があります。

おすすめの活用法としては、自作した二重窓の枠の隙間を埋めるために100均の隙間テープやマグネットテープを利用することです。安価な素材を適材適所で組み合わせることで、低予算ながら実用的な断熱環境を整えることができます。ただし、粘着剤の跡が残る可能性があるため、賃貸住宅での使用には養生テープを下に貼るなどの配慮が必要です。

浴室を快適にするための防水対策

浴室の窓を二重化すると、冬場のヒートショック対策として非常に効果的です。浴室は湿気が非常に多いため、素材選びとカビ対策が通常の部屋以上に重要となります。木製の枠を使用するとすぐに腐食してしまうため、必ずプラスチック製のレールやアルミ製の部材を選択してください。

また、完全に密閉しすぎると外窓との間に水滴が溜まり続け、カビの温床となるリスクがあります。そのため、清掃のために簡単に取り外しができる構造にすることや、パネルの端部をシリコンでコーキングして内部に水が入らないようにする工夫が求められます。浴室専用の断熱シートなども販売されているため、環境に合った製品を検討してみるのも良いでしょう。

おしゃれな仕上がりを実現するデザインの工夫

DIYによる二重窓は「手作り感」が出すぎてしまうのが悩みどころです。これを解消しておしゃれに見せるためには、フレームの色選びにこだわることが重要です。既存の窓枠に合わせた色にするか、あえて黒のアルミ風フレームを使用してカフェ風のアイアン風窓を目指すのも一つの手です。

木目調のカッティングシートをプラスチックフレームに貼るだけでも、質感は劇的に向上します。また、ポリカーボネート板の代わりに、意匠性の高いアクリル板やガラスフィルムを貼ったパネルを使用すると、光の入り方が柔らかくなり、部屋全体の雰囲気が良くなります。実用性だけでなく、毎日目にする場所だからこそ、インテリアの一部としてデザインを楽しむ視点を持ってみてください。

窓枠に1x4材などの木材を組んで塗装を施すと、まるで海外の住宅のような重厚感のある内窓が完成しますよ。DIYならではのカスタマイズ性を活かしてみましょう!

簡単なDIY3選で手軽に窓の断熱を始める

まずは手軽に始めたいという方に向けて、初心者でも挑戦しやすい方法を3つピックアップしました。第一に、プラスチック製レールと中空ポリカーボネート板を組み合わせたパネル式です。カッターと両面テープだけで施工できるため、最も人気があります。第二に、カーテンレールを利用したビニールカーテンの設置です。窓全体を厚手の透明ビニールで覆うことで、簡易的な空気層を作ることができます。

第三は、既存のサッシに直接貼る断熱シートの活用です。これは厳密には二重窓ではありませんが、最も安価で失敗が少ない方法です。まずは小さな窓からこれらの方法を試し、効果を実感してからリビングなどの大きな窓へステップアップしていくのが、失敗を防ぐ賢い進め方といえるでしょう。

二重窓をDIYして効果なしと後悔しないための知識

二重窓をDIYして効果なしと後悔しないための知識

  • 大きい窓のでもDIYは可能かどうかの判断基準
  • 二重窓キットはコメリやニトリのおすすめを確認
  • 二重窓は逆効果な場合もあるの?注意点を解説
  • 二重サッシとペアガラスのどちらがよいですか?
  • リフォームの費用や補助金活用について知る

大きい窓のでもDIYは可能かどうかの判断基準

リビングにある掃き出し窓のような大きな窓をDIYで二重化することは、技術的には可能ですが、いくつかのハードルがあります。最も大きな問題は「パネルのたわみ」です。ポリカーボネートやプラダンは、面積が大きくなるほど自重や風圧でたわみやすくなり、結果として隙間が生じやすくなります。

これを防ぐには、中間ポール(方立)を立てて補強する、あるいはパネルを分割して強度を確保する設計が必要です。また、正確な採寸が1mmでも狂うと、大きな窓ほど歪みが顕著に現れ、開閉がスムーズにいかなくなります。自分で行うかどうかの判断基準は、精密な計測ができる自信があるか、そして重いパネルを安全に取り扱える環境にあるかどうかで判断してください。

高さが2メートルを超えるような窓の場合、強風時にパネルが外れて怪我をする恐れがあります。安全性を最優先し、既製品の補強材を必ず使用しましょう。

二重窓キットはコメリやニトリのおすすめを確認

部材を一つずつ揃えるのが不安な場合は、メーカーが販売している二重窓キットを利用するのが効率的です。例えば、ホームセンターのコメリなどでは、必要なレールとフレームがセットになった製品が手頃な価格で販売されています。

これらはあらかじめ寸法を合わせてカットすれば良いだけなので、材料選びの失敗がありません。

ニトリなどの家具店でも、簡易的な窓断熱パネルやカーテンが充実しており、これらを組み合わせることで見た目の美しさと機能を両立させることが可能です。キットを使用する利点は、開閉のスムーズさや耐久性が担保されている点にあります。バラで材料を買うよりはコストが上がりますが、「せっかく作ったのに使いにくい」という失敗を避けるためには、非常に有効な選択肢となります。

二重窓は逆効果な場合もあるの?注意点を解説

非常に稀なケースですが、二重窓を設置したことで問題が悪化することもあります。その典型例が、外窓の結露の激化です。内窓の気密性が不十分で、室内の湿った空気が二重窓の間に漏れ出すと、外側の窓で急激に冷やされ、これまで以上に激しい結露が発生することがあります。これが続くと、掃除ができない場所にカビが繁殖し、不衛生な環境を作ってしまいます。

また、夏場の熱ごもりにも注意が必要です。遮熱対策をせずに二重窓を閉め切っていると、窓と窓の間に熱が蓄積され、それが放射熱となって夜間まで部屋が冷えにくくなる現象が起こります。

二重窓を導入する際は、単に「塞ぐ」だけでなく、適切に換気ができる構造にしておくことや、季節に応じた使い分けを理解しておくことが大切です。

二重サッシとペアガラスのどちらがよいですか?

 

窓の性能アップを考える際、よく比較されるのが「二重サッシ(内窓)」と「ガラスそのものをペアガラスに交換すること」です。

結論から言えば、断熱と防音の両面で圧倒的な効果を発揮するのは二重サッシです。その理由は、二重サッシの方が窓の間に圧倒的に分厚い空気層を作れるからです。

ペアガラスは、一枚のサッシの中に薄い空気層を閉じ込めたものですが、サッシ自体の隙間風(アルミレールの隙間など)を止めることはできません。一方で、二重サッシは窓枠ごと新設するため、気密性が大幅に向上します。ただし、開閉の手間が二倍になるというデメリットがあるため、利便性を重視するならペアガラス、性能を追求するなら二重サッシという選び方が一般的です。
(参照:YKK AP「かんたんマドリモ 内窓 プラマード U」公式サイト)

リフォームの費用や補助金活用について知る

DIYでの効果に限界を感じる場合や、家中すべての窓を対策したい場合は、プロによるリフォームを検討する価値があります。

近年では、国の施策として窓の断熱改修に対する強力な補助金制度(先進的窓リノベ事業など)が実施されており、最大で費用の約半額が還元されるケースもあります。これにより、高性能な樹脂サッシの内窓を実質かなり安く設置することが可能です。

DIYにかかる材料費と労力を考えたとき、補助金を活用したプロの施工の方が、長期的な光熱費削減効果を含めてコストパフォーマンスで上回ることも珍しくありません。見積もりを取る際は、複数の業者を比較し、補助金の申請代行に慣れている会社を選ぶのがコツです。家全体の価値を高めるという視点でも、プロの施工は大きなメリットとなるでしょう。
(出典:環境省「先進的窓リノベ2026事業」公式サイト)

最新の補助金情報は、年度ごとに条件や予算が変わります。必ず環境省や国土交通省の公式発表を確認しましょう。

二重窓のDIYに関する疑問を解消するため、多くのユーザーが抱く懸念点や専門的な問いをFAQ形式でまとめました。

よくある質問(FAQ)

  • 二重窓をDIYしても本当に結露は防げますか?
  • 賃貸住宅でも二重窓のDIYは可能でしょうか?
  • 冬以外の季節でも二重窓を設置するメリットはありますか?
  • DIYとプロの施工で最も大きな違いは何ですか?

二重窓をDIYしても本当に結露は防げますか?

結論から申し上げますと、正しく施工を行えばDIYでも大幅に結露を軽減することが可能ですが、完全にゼロにできるかどうかは施工精度に依存します。結露は、室内の湿った空気が冷たいガラス面に触れることで発生するため、内窓によって「ガラスを冷やさない」ことが重要です。

もしDIY後に結露が止まらない場合、それは内窓の隙間から室内の湿気が外窓(既存の窓)との間に漏れ出していることが主な理由です。特にサッシの四隅やレールの継ぎ目からの空気漏れには注意が必要です。

対策としては、隙間テープを併用して気密性を極限まで高めることが不可欠です。また、料理や洗濯物の室内干しなどで室内の湿度が極端に高い場合は、いくら断熱を強化しても限界があるため、適度な換気も併せて行うようにしましょう。

賃貸住宅でも二重窓のDIYは可能でしょうか?

はい、原状回復が可能な方法を選択すれば、賃貸住宅でも二重窓のDIYは十分に可能です。

壁や既存の窓枠にビスを打たずに設置できる「はめ込み式」や、強力な両面テープでレールを固定するタイプの二重窓キットが多く販売されています。これにより、退去時には綺麗に取り外すことができるため、安心して断熱対策が行えます。

ただし、注意点として、長期間テープを貼り続けていると剥がす際に下地を傷めたり、糊が残ったりするリスクがあります。これを防ぐためには、まず既存の窓枠にマスキングテープを貼り、その上から両面テープやレールを設置する工夫が推奨されます。また、大きい窓の場合はパネルの重量が増すため、落下の危険がないよう、設置強度の確保には細心の注意を払ってください。

冬以外の季節でも二重窓を設置するメリットはありますか?

二重窓は冬の寒さ対策だけでなく、一年を通じて住環境を改善する効果があります。例えば、夏の時期には外からの熱気を遮る遮熱効果により、冷房の効きが劇的に良くなります。

資源エネルギー庁の資料によれば、住宅の断熱性能を高めることは、夏季のエアコン電力消費の削減に大きく寄与するとされています。
(出典:経済産業省 資源エネルギー庁「住宅の省エネ」)

さらに、梅雨時期や台風時の防音対策としても有効です。激しい雨音や風の音を軽減し、静かな室内環境を保つことができます。春や秋の花粉シーズンにおいては、窓の気密性が上がることで外部からの花粉や粉塵の侵入を抑える効果も期待できるでしょう。このように、二重窓は「冬のためだけ」の設備ではなく、通年でのQOL(生活の質)向上に貢献する投資といえます。

夏場の効果を高めるためには、直射日光を反射する「遮熱フィルム」を併用すると、室内温度の上昇をより強力に抑えることができます。

DIYとプロの施工で最も大きな違いは何ですか?

DIYとプロの施工(リフォーム)における最大の違いは、製品の「気密保持能力」と「耐久性」、そして「保証の有無」に集約されます。プロが使用する内窓は、樹脂製の専用フレームに高断熱ガラス(Low-E複層ガラスなど)が組み込まれており、経年劣化による歪みがほとんど発生しません。一方、DIYで多用されるプラダンやポリカーボネートは、数年単位で劣化やたわみが生じるのが一般的です。

また、施工精度の差も無視できません。プロは専用のレーザー測定器などを用いて、ミリ単位の歪みを補正しながら完璧な水平垂直で設置します。これにより、隙間風を完全にシャットアウトできるため、防音性能においてもDIYとは比較にならないほどの静寂を得られます。

どちらがよいですか?という問いへの答えは、予算を抑えて数年間の対策をしたいならDIY、10年以上の長期にわたる快適さと資産価値の維持を求めるならプロの施工という選択になるでしょう。

項目DIY(自作)プロのリフォーム
初期費用数千円~2万円程度5万円~15万円以上
断熱・防音性能中程度(隙間に左右される)高い(専用部材を使用)
耐久年数1年~3年程度10年~20年以上
補助金利用対象外対象(大幅な還元あり)

二重窓をDIYしたが効果なしとならないためのまとめ

  • 二重窓の最大の特徴は窓の間に作られる静止空気層による断熱である
  • 効果を感じられない一番の要因は部材の隙間から生じる気密性の低さにある
  • 冬の暖かさを守るには上下レールの密閉と隙間テープの活用が不可欠である
  • 夏の暑さを防ぐには透明な板だけでなく遮熱フィルムの併用を検討すべきである
  • プラダンは安価で手軽だが長期的な耐久性と採光性には課題が残る
  • 防音を目的とするなら重みのあるポリカーボネートを厚めに使用するのがコツである
  • 100均素材は単体で使うよりも枠の気密性を高める補助材として活用するのが良い
  • 浴室への設置はカビ防止のためにプラスチック素材を選び通気も確保する
  • 大きい窓をDIYする場合は自重によるたわみを防ぐための補強が成功の鍵となる
  • 失敗を避けるには市販の二重窓キットを利用するのが最も確実な近道である
  • 二重窓の間に湿気が入り込むと外窓の結露を悪化させる逆効果のリスクがある
  • 防音性能と最高レベルの断熱を求めるならペアガラスより二重サッシが有利である
  • 自作が難しいと感じたら国の補助金を活用したプロの施工も視野に入れるべきである
  • 施工前後の室温の変化を計測することでDIYの達成感と改善点が見えてくる
  • 二重窓をDIYしたが効果なしと感じる前にまずは隙間を徹底的に埋める工夫をする
【東京・千葉エリアにお住まいの皆さまへ】
「冬の結露や寒さが気になる…」
そんな窓のお悩み、私たちにお聞かせください。
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  • この記事を書いた人

鈴木 優樹

13年間で累計1万台以上のエアコン設置に携わってきた空調工事の専門家です。数多くの現場を経験する中で、快適な住まいにはエアコンだけでなく「窓の断熱性」が欠かせないと実感しました。地元・千葉で培った知識と経験を活かし、快適な暮らしに役立つ断熱の本質をわかりやすく発信しています。

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