窓・ドアの断熱リフォーム

内窓プラスト完全ガイド|価格・防音・補助金・施工店の選び方

2025年8月7日

内窓プラストで後悔しない!効果・費用・評判と価格比較完全ガイド

こんにちは、e-MADOリフォーム代表の鈴木優樹です。

内窓を調べていると、LIXILのインプラスやYKK APの商品と一緒に「内窓プラスト」という名前を見かけることがあります。特に、道路の騒音や電車の音、犬の鳴き声、楽器の音など、防音を目的に探している方はプラストにたどり着くことが多いです。

私も窓リフォームを考えるときは、単純に「どの商品が一番性能が高いか」だけでは見ません。窓は、枠とガラス、既存窓との距離、施工精度、予算、補助金まで組み合わせて考えるものだからです。

内窓プラストは高気密な構造に特徴があり、防音を重視する方には比較してほしい内窓です。ただし、断熱が一番の目的ならインプラスなども含め、同じガラス構成と補助金適用後の金額まで比べた方が納得しやすいですよ。

この記事のポイント

  • 内窓プラストの特徴と防音の考え方
  • 価格や工事費が変わるポイント
  • 2026年の補助金対象になる条件
  • 推奨施工店と失敗しにくい選び方

内窓プラストとは

内窓プラストは、大信工業株式会社が製造する樹脂製の内窓です。既存の外窓を残したまま室内側にもう一つ窓を取り付け、窓を二重にするリフォーム商品になります。

大信工業の高気密な内窓

プラストで特に注目したいのが気密性を意識した枠構造と施工方法です。

音も熱も、ガラスそのものを通るだけではありません。サッシのわずかなすき間からも出入りします。そのため、防音目的で内窓を選ぶ場合は「厚いガラスを入れれば終わり」ではなく、内窓を閉めたときにどれだけすき間を減らせるかも大切です。

内窓プラストでは、既存の窓枠に合わせて外枠と内枠を組み合わせる「ダブルフレーム工法」を採用しています。既存窓枠のゆがみやたわみに合わせながら納める考え方で、ここが一般的な内窓と比べる際の大きな特徴です。

プラストを選ぶ理由として最初に見るべきなのは、商品名より「気密性をどう確保しているか」です。特に防音では、この部分が仕上がりにかなり関わってきます。

施工精度も性能の一部

プラストは、幅や高さだけを一か所測って発注するような商品ではありません。窓枠は一見まっすぐに見えても、築年数が経つと中央がたわんでいたり、左右で高さが違っていたりします。

そのため、幅は上・中央・下、高さは左・中央・右など複数箇所を確認し、さらに内窓を取り付ける奥行きや既存クレセントとの干渉まで見ます。

これはプラストだけの話ではありませんが、高気密を狙う商品ほど採寸と施工の精度が重要です。カタログ上の性能だけを見て施工会社を決めない方がいいかなと思います。

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防音性能が注目される理由

内窓プラストを検討している方の中には、断熱より防音が一番の目的という方も少なくありません。ここでは、なぜプラストが防音用途で比較されるのかを見ていきます。

防音は枠とガラスで決まる

窓から入る音を減らすには、主に「ガラスを通り抜ける音」と「サッシのすき間を通る音」の両方を抑える必要があります。

プラストは高気密化を意識した構造に加え、既存窓との間に空気層をつくることで音を通りにくくします。また、目的に合わせて防音合わせガラスなどを組み合わせることもできます。

大信工業では、一定の試験・想定条件において80dB程度の室外騒音を35dB程度まで低減する例を紹介しています。

この数値が、どの住宅でもそのまま出るわけではありません。実際の防音効果は既存窓、ガラス、窓間距離、施工状態、音の高さ、壁や換気口などによって変わります。メーカー公表値を見るときは、現場での保証値とは分けて考えてください。

詳しいメーカー公表情報は、大信工業「内窓プラストの防音」でも確認できます。

ガラス構成を揃えて比較する

防音目的で私が特に気をつけてほしいと思うのが、メーカー比較をするときのガラスです。

例えば、プラストには防音合わせガラス、別メーカーには一般的な複層ガラスという状態で比較したら、純粋なサッシ性能の比較にはなりません。

プラストとインプラスなどを比べるなら、できるだけ近い目的のガラス構成で見積もりを出してもらうこと。これが大切です。

さらに、既存外窓と内窓でガラス厚を変える方法が向いているケースもあります。音には周波数があるため、ただガラスを何枚にも増やせばいいという単純な話ではないんですね。

防音窓についてもう少し詳しく知りたい方は、当サイトの二重窓の防音効果についての解説も参考にしてください。

低音や振動には限界もある

内窓はかなり有効な防音方法ですが、すべての騒音を消せる設備ではありません。

大型トラックの重低音、航空機、工事による振動などは、窓だけではなく壁・床・天井など建物そのものを通って伝わる場合があります。換気口や玄関ドア、配管穴が音の通り道になっている住宅もあります。

そのため「道路の音が気になる」という相談でも、車の走行音なのか、大型車が通ったときの振動なのかで提案が変わります。

◆鈴木のワンポイントアドバイス

防音目的なら「何の音を、どの部屋で、何時ごろ一番気にしているのか」まで施工店へ伝えてください。電車、車、人の話し声、犬、楽器では選びたいガラスも変わってきます。商品名を先に決めるより、困っている音から逆算した方が失敗しにくいですよ。

内窓プラストの価格と費用

「内窓プラストの価格はいくら?」というのは非常に多い疑問です。ただ、内窓は窓のサイズ、ガラス、窓種、施工条件によって金額差が大きいため、一律の価格では判断できません。

価格は窓サイズで変わる

内窓工事全般の一般的な費用目安としては、次のような価格帯が一つの参考になります。

窓の種類工事費込みの一般的な目安
トイレ・洗面などの小窓5万~10万円前後
寝室などの腰高窓8万~15万円前後
リビングの掃き出し窓10万~20万円前後

これは内窓全般の目安で、プラスト専用の定額価格ではありません。大型窓や防音性能を重視したガラス、特殊な納まりでは20万円を超えることもあります。

ですから「1窓いくら」だけで比較するより、希望する性能まで含めた工事総額で確認してください。

防音仕様は費用が上がる

プラストを防音目的で選ぶ場合、サッシ本体だけではなくガラス価格も大きく影響します。

一般的なガラスより防音合わせガラスなどの方が高くなりますし、大きな掃き出し窓ではガラスそのものがかなり重くなります。搬入条件によっては作業人数が増えることもあります。

ほかにも、窓枠の奥行き不足、下地補修、カーテンレール移設、既存内窓の撤去などがあれば追加費用が必要です。

価格を比較するときは「サッシ本体+ガラス+施工費+追加工事」の合計を見てください。本体価格だけ安く見えても、最終的な支払額が逆転することがあります。

安さだけで決めない

内窓プラストは施工精度も大切な商品なので、私は価格だけで一番安い会社を選ぶ方法はおすすめしません。

採寸、下地、既存窓の状態まで確認したうえで施工方法を説明してくれるか。防音ならガラスまで理由を説明してくれるか。補助金を使うなら登録型番まで確認しているか。このあたりまで比べる方が安心です。

2026年の補助金

2026年に内窓プラストを検討するなら、補助金は必ず確認しておきたいところです。ここは以前の情報と現在の制度で内容が変わっているため注意してください。

プラストも対象型番がある

2026年は、内窓プラストにも「先進的窓リノベ2026事業」の対象として登録されているS区分の型番があります。

そのため「内窓プラストは国の窓補助金が使えない」と一括りにするのは正確ではありません。

一方で、内窓プラストという製品名なら何を選んでも先進的窓リノベ2026の対象になるわけでもありません。公式の補助対象製品検索では、S区分で窓リノベ対象となる型番がある一方、A・B・C区分など別制度の対象として登録されている型番も確認できます。

つまり、「プラストを使うか」ではなく「どのガラス構成・登録型番を使うか」まで確認する必要があります。

対象型番は随時更新される可能性があるため、契約前には住宅省エネ2026キャンペーンの大信工業対象製品一覧で確認してください。

S区分の補助額

2026年の先進的窓リノベでは、内窓の補助額は性能、窓サイズ、戸建てか集合住宅かによって変わります。S区分の場合は次の金額が目安です。

住宅特大
戸建住宅76,000円52,000円34,000円22,000円
集合住宅83,000円57,000円37,000円24,000円

実際の補助額は施工する登録製品とサイズによって確定します。また、住宅は1戸あたり100万円が上限で、1申請あたり合計補助額5万円以上という条件があります。

申請は一般の方が直接行うのではなく、登録された窓リノベ事業者が行います。予算上限へ達すると期限前でも受付が終了するため、工事時期にも注意してください。

制度全体については、当サイトの内窓の補助金2026年版の解説でも詳しく紹介しています。

補助金込みで比較する

断熱目的で商品を選ぶなら、ここがかなり重要です。

私は、プラストだけを見て決めるのではなく、インプラスなど他の内窓も同条件で見積もることをおすすめしています。

同じS区分でも商品価格、ガラス構成、施工費、納期が違います。そのため、補助金を引いたあとの実質負担額と目的に合う性能を並べて判断するのが一番わかりやすいです。

以前は「補助金ならインプラス」という考え方もしやすかったのですが、2026年はプラストにも窓リノベ対象型番があります。現在は製品名だけで決めるのではなく、登録型番まで見て比較する必要があります。

インプラスとの違い

内窓プラストを検討していると、LIXILのインプラスと迷う方も多いと思います。どちらか一方がすべての住宅で正解というわけではありません。

比較項目内窓プラストインプラス
特徴高気密を意識した独自の枠構造と施工方法幅広い住宅で採用される樹脂内窓
防音気密性と防音ガラスを重視した提案と相性がよいガラス選択により防音対策も可能
断熱ガラス構成により高断熱化できるLow-E複層ガラスなど選択肢が豊富
補助金2026年はS区分の窓リノベ対象型番あり対象となる登録仕様が多数ある
価格防音仕様などで高額になる場合がある仕様・サイズによって変動
選び方防音目的なら有力な比較候補断熱・価格・納期を含め比較しやすい

断熱なら総額も見る

寒さ、暑さ、結露、エアコン効率の改善が一番の目的なら、私はプラストだけに絞らずインプラスなども比較します。

断熱性能はサッシだけではなくガラス構成にも左右されます。同じ補助性能区分にした場合、商品代と工事費、補助金を差し引いた金額にどのくらい差が出るのかを見る方が現実的です。

「高い商品なら必ず暖かい」とは限りません。住宅では、どの窓を何か所施工するかも結果に大きく影響します。

防音なら条件を揃える

逆に、防音の悩みがかなり大きい場合はプラストを候補に入れる価値があります。

ただし比較するときは、プラストだけ防音合わせガラス、インプラスは一般複層ガラスという見積もりでは判断できません。

できるだけ近いガラス構成で比較し、枠の気密性、既存窓との距離、施工方法まで含めて検討してください。

◆鈴木のワンポイントアドバイス

「一番いい内窓はどれですか?」と聞かれたら、私は目的を先に聞きます。寒さを何とかしたいのか、夜の車の音を減らしたいのか、ピアノの音漏れを抑えたいのか。目的が変われば、同じ家でも選ぶ商品とガラスは変わります。

後悔しやすいポイント

内窓プラストには魅力がありますが、取り付けてから気づきやすい点もあります。これはプラストに限らず、内窓全般で確認しておきたい内容です。

開閉と掃除が増える

内窓を取り付けると、窓が二重になります。ベランダへ出るときは内窓を開け、さらに外窓を開ける必要があります。施錠するときも基本的には2組です。

ガラス面とレールも増えるので掃除箇所も増えます。毎日出入りする掃き出し窓では、このひと手間をどう感じるかも考えておきたいところです。

カーテンとの干渉に注意

施工前に意外と見落としやすいのが、カーテン、シェード、ブラインド、カーテンボックスとの干渉です。

下の写真はプラストではなく、当社で施工した別メーカーの内窓事例ですが、内窓を設置する場所とカーテンがぶつかるという考え方は共通です。

天井付けカーテンが内窓の設置位置に干渉している施工前の窓

千葉市U様邸|天井付けカーテンが内窓の設置位置に干渉していた施工前

この現場では、カーテンをそのまま残すと内窓を納められなかったため、撤去したうえで内窓を設置しました。

天井付けカーテンを撤去して型ガラス仕様の内窓を設置した施工後

千葉市U様邸|カーテンを撤去し、目隠しできる型ガラス仕様の内窓を設置した施工後

内窓を注文してから「カーテンが閉まらない」と気づくと、レール移設や追加工事が必要になる可能性があります。窓だけではなく、その手前にあるものまで採寸時に見てもらってください。

詳しくは内窓とカーテン・ブラインドの干渉対策でも解説しています。

窓以外から音が入ることも

防音目的では、内窓を付ければ部屋が無音になると思わないことも大切です。

例えば換気口が道路側にあれば、窓の性能を上げたことで今まで気にならなかった換気口からの音が目立つこともあります。壁の薄い住宅では壁から伝わる音が残る場合もあります。

防音で後悔しないためには、窓単体ではなく部屋全体で音の入口を確認すること。ここまで見て初めて「プラストにする意味があるか」を判断できます。

納期と施工体制も確認

内窓は基本的に現場で採寸してから製作するオーダー品です。プラストも、採寸してその日のうちに持ち帰って取り付けるような商品ではありません。

特に補助金期限が近い時期や冬前は、メーカー、販売店、施工会社の受注が増える可能性があります。

価格だけでなく「いつ採寸できるか」「製品はいつ入るか」「施工日はいつになるか」まで契約前に聞いておくと安心です。

プラスト推奨施工店の選び方

内窓プラストは施工も性能に関係するため、どこへ頼むかはかなり重要です。「内窓プラスト推奨施工店」という言葉で探している方は、次の違いも知っておいてください。

推奨施工店と取扱店を確認

大信工業の公式サイトでは「内窓プラスト推奨施工店」と「内窓プラスト取扱施工店」が分けて案内されています。

千葉県にも取扱施工店が掲載されていますし、関東には推奨施工店があります。ただし、掲載状況は変わる可能性があるので、依頼時点でメーカー公式サイトを確認してください。

また、プラストの推奨施工店であることと、先進的窓リノベ2026の登録事業者であることは別の確認事項です。

補助金を利用するなら、商品を施工できるだけではなく、その会社が必要な事業者登録を行っているかまで確認しましょう。

採寸方法を聞いてみる

見積もり時には「幅と高さを測って終わり」ではなく、窓枠のゆがみ、奥行き、下地、クレセント、カーテンなども確認しているかを見てください。

防音目的なら、既存外窓との距離をどう取るのか、なぜそのガラスを選ぶのかまで説明してもらえると安心です。

価格が数万円違っても、採寸や施工で気密性が出なければ、せっかく高性能な商品を選ぶ意味が薄れてしまいます。

見積書の中身を比べる

相見積もりを取るときは総額だけを見るのではなく、製品名、ガラス仕様、サイズ、施工費、追加工事、補助対象型番、補助予定額まで確認してください。

例えば、一方が防音合わせガラスでもう一方が一般ガラスなら、金額差が出るのは当然です。条件を揃えないまま「A社が高い」「B社が安い」と判断すると選びにくくなります。

良い見積もりは、金額だけでなく「何を取り付けるのか」が分かる見積もりです。商品名だけでなくガラスと補助金区分まで確認しておきましょう。

カタログで見るポイント

内窓プラストのカタログは、大信工業の公式サイトからPDFで確認できます。写真だけを見るのではなく、自分の目的に関係する項目を中心に見てください。

枠構造と窓種を見る

まず確認したいのはプラスト独自の枠構造です。ダブルフレーム工法や気密材など「なぜ気密性を高められるのか」を見ると、ほかの内窓との違いが分かりやすくなります。

そのうえで、自宅の窓に対応する窓種や製作可能寸法を確認します。大きな窓や特殊な形状では、希望する仕様がそのまま作れるとは限りません。

ガラスと補助型番を見る

カタログでガラスを決めたら、補助金を利用する方はもう一段確認が必要です。

カタログに載っていることと、2026年の先進的窓リノベで対象になることは同じ意味ではありません。

見積書に記載された製品型番と、国の対象製品検索に登録されている型番を照らし合わせてください。特にプラストは仕様によって窓リノベと別制度に分かれる登録があるため、この確認が大切です。

カタログだけで決めない

カタログは商品を知るには便利ですが、あなたの家の窓枠がまっすぐか、カーテンが干渉するか、外窓との間隔をどのくらい取れるかまでは分かりません。

最終的には現地調査で決めるものです。

特に防音を目的にしているなら「一番高いガラスをください」ではなく、困っている音を施工店に伝えたうえで仕様を決める方がいいですよ。

内窓プラストが向く人

ここまでを踏まえると、内窓プラストが向いている人と、ほかの商品も一緒に比較した方がよい人が見えてきます。

防音を優先したい人

幹線道路や線路沿い、犬の鳴き声、楽器など、窓から出入りする音をできるだけ減らしたい方は、プラストを候補に入れてよいと思います。

特に、サッシの気密性と防音ガラスの組み合わせまでこだわりたい場合は比較する価値があります。

ただし「プラストを付ければ絶対に静かになる」という意味ではありません。音の入口が本当に窓なのかを確認してから選んでください。

断熱と価格なら比較する

一方、冬の寒さや結露、夏の暑さ、エアコン効率改善が主な目的なら、私はインプラスなども一緒に見積もります。

プラストにも補助対象仕様がありますが、最終的に大切なのは希望する断熱性能を満たした状態で、いくら負担するのかです。

同じ部屋に複数の窓があるなら、高価な仕様を1窓だけ施工するより、予算内で部屋の窓をまとめて施工した方が体感につながるケースもあります。

「防音性能を最優先」「断熱と費用のバランスを優先」では、おすすめする仕様が変わります。目的が曖昧なままメーカー名だけで決めないことが、後悔を減らす一番のポイントです。

内窓プラストの疑問

最後に、内窓プラストを検討している方から出やすい疑問をまとめます。

内窓プラストに関するよくある質問(FAQ)

Q1. 内窓プラストは2026年の補助金対象ですか?

A. 対象になる仕様があります。2026年の公式対象製品検索では、大信工業「内窓プラスト」のS区分で先進的窓リノベ2026の対象となる登録型番が確認できます。ただし、すべてのプラストが同じ制度の対象ではありません。契約前にガラス構成と製品型番を確認してください。

Q2. 内窓プラストの価格はいくらですか?

A. 窓サイズ、ガラス、窓種、施工条件によって変わるため一律ではありません。内窓工事全般では1窓5万~15万円程度が一つの目安ですが、大型窓や高性能な防音ガラスでは20万円を超える場合もあります。正確な費用は現地採寸後の見積もりで確認してください。

Q3. プラストはインプラスより防音できますか?

A. プラストは高気密を意識した構造を持ち、防音目的で有力な比較候補です。ただし、実際の遮音性能は内窓の枠だけでなくガラス、既存外窓、窓間距離、施工状態、音の周波数でも変わります。メーカーだけで比較せず、できるだけ同じ目的のガラス構成で比べるのがおすすめです。

Q4. 推奨施工店なら補助金も申請できますか?

A. 必ずしも同じではありません。大信工業が案内するプラストの推奨施工店・取扱施工店と、国の先進的窓リノベ2026に登録された窓リノベ事業者は別の確認事項です。補助金を使う場合は、契約する会社が必要な事業者登録を行っているかも確認してください。

Q5. 内窓プラストのカタログはどこで見られますか?

A. 大信工業の内窓プラスト公式サイトにある「ダウンロード」ページからカタログPDFを確認できます。カタログで商品を確認したあとは、実際に施工するガラス構成、製品型番、補助対象の可否を見積もり段階でもう一度確認すると安心です。

内窓プラストで後悔しないために

内窓プラストは、高気密な構造にこだわり、防音を目的とする方にはぜひ比較してほしい内窓です。

ただ、商品名だけで「一番防音できる」「一番断熱できる」と決めてしまうのはおすすめしません。

防音なら、困っている音の種類、既存窓、ガラス構成、窓間距離まで確認する。断熱なら、インプラスなど他商品も含め、補助金を引いた実質負担額まで比較する。この考え方が大切です。

そして2026年については、内窓プラストにも先進的窓リノベ対象となるS区分の登録型番があります。以前の情報だけを見て「プラストは補助金対象外」と判断しないようにしてください。

内窓選びは「商品→ガラス」ではなく、「悩み→必要な性能→ガラス→商品→補助金→費用」の順番で考えると選びやすくなります。

e-MADOリフォームでは、千葉・東京を中心に内窓リフォームのご相談を受け付けています。プラストだけに決めていない段階でも大丈夫です。

「防音ならどこまで必要か」「インプラスと比べたい」「2026年の補助金を使った場合はいくらになるのか」といった段階から、目的に合わせて比較できます。

無料の補助金診断・概算見積もりはこちらからご相談ください。現地調査が必要な場合は、窓の状態や納まりを確認したうえでご案内します。

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  • この記事を書いた人

代表 鈴木優樹

13年間で1万台以上のエアコンを設置してきた経験から、私は「部屋の温度こそが、家族の距離を縮める」という答えに辿り着きました。リビングが魔法瓶のように温かくなれば、家族は自然と一つの場所に集まります。無駄な電気代を削り、最もコスパの良い方法で「会話が弾む温かいリビング」をつくること。 皆様に、窓のリフォームを通じて、家族がもっと仲良くなれる幸せな時間をお届けします。

▼保有資格▼第二種電気工事士/建築物石綿含有建材調査者/石綿作業主任者/ガス可とう管接続工事監督者/冷媒回収技術者など

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