こんにちは、e-MADOリフォーム代表の鈴木優樹です。
内窓の現地調査をしていると、窓枠の寸法そのものは問題なくても、カーテンレールやブラインド、ロールスクリーン、シェードが内窓の設置位置に入っているケースがかなりあります。
特に注意したいのが、窓枠の内側や天井面にカーテンレールが付いている住宅です。内窓は既存の外窓より室内側へ新しい枠を取り付けるため、その場所をカーテンやブラインドが使っていると、そのままでは施工できません。
この場合、「内窓が付かない」というより、カーテンレールを移設するのか、ブラインドを撤去するのか、ふかし枠を使うのか、型ガラスへ変更してカーテン自体をなくすのかまで含めて納まりを決める必要があります。
私が特に気を付けているのは、内窓本体だけの見積もりを作らないことです。例えば15窓すべてに天井付けのカーテンやシェードが付いていれば、15か所分の撤去や移設作業が発生する可能性があります。あとから追加工事になると、最初に想定していた予算から大きく変わってしまいます。
内窓を付ける前に、カーテンやブラインドを施工後どうするかまで決めておくことが大切です。内窓だけでなく、窓まわり全体を見てくれる業者へ相談することをおすすめします。
内窓とカーテンは干渉する?
内窓は既存の外窓を残したまま、その室内側へもう一つ窓を追加するリフォームです。そのため、現在カーテンレールやブラインドが付いている場所と、内窓を取り付けたい場所が重なることがあります。
窓枠内のレールは要注意
一番分かりやすいのが、カーテンレールを窓枠の内側に取り付けているケースです。
例えば窓枠に70mm程度の奥行きがあっても、その室内側30mmをカーテンレールが使っていれば、内窓を固定するための有効なスペースは少なくなります。そのまま内窓を入れようとすると、レールやカーテンと内窓枠がぶつかってしまいます。
LIXIL「インプラス」の場合、一般的な取付けに必要な窓枠の有効寸法は、引違い窓で70mm以上、開き窓やFIX窓で55mm以上が目安です。さらに既存窓のクレセントやハンドルの出っ張りも確認しなければなりません。
メーカーも、窓枠内側にカーテンレールがある場合は移設が必要になることがあり、ブラインドについても撤去が必要になる場合があると案内しています。(出典:LIXIL「内窓インプラスの取り付けについて」)
天井付けでも干渉する
「カーテンレールが窓枠についていないから大丈夫」とは限りません。
マンションなどでは、窓のすぐ手前にカーテンボックスがあり、その中へ天井付けでレールが取り付けられていることがあります。内窓を室内側へ持ち出す場合、内窓の上枠やふかし枠がカーテンレールと重なることがあります。
特に窓枠の奥行きが足りず、ふかし枠を20mm、40mm、50mmと室内側へ出す場合は注意が必要です。内窓自体は設置できても、その手前を通るレースカーテンが枠へ当たってしまうケースがあります。
◆鈴木のワンポイントアドバイス
採寸するときは「内窓が付くか」だけではなく、カーテンを閉めた状態まで想像します。数センチの差ですが、ここを見ないで施工すると、完成後にカーテンが内窓へ擦れることがあります。
カーテンレールの対策
カーテンが内窓へ干渉する場合でも、必ずカーテンを諦めなければならないわけではありません。現在の取付位置や壁の下地、窓枠の奥行きに合わせて納まりを選びます。
カーテンレールを移設する
一番基本的なのは、既存のカーテンレールを一度取り外し、内窓を施工したあとに室内側へ移設する方法です。
例えば窓枠内にレールが付いている場合、窓枠上部の壁面へ取り付け直せれば、内窓とカーテンを両立できます。
ただし、単純に好きな位置へビスを打てばよいわけではありません。カーテンは生地だけでもそれなりの重量があり、遮光カーテンや幅の広い掃き出し窓では負荷が大きくなります。石膏ボードだけに固定すると、使用しているうちにレールが緩んだり外れたりする可能性があります。
そのため、壁の下地位置やレールの固定方法まで確認したうえで移設します。
スペーサーでレールを出す
ふかし枠によって内窓が室内側へ出る場合、カーテンレール側も少し室内側へ持ち出す必要が出ることがあります。
そのような納まりでは、対応するカーテンレールであれば内窓用のブラケットスペーサーを使える場合があります。壁とカーテンレールのブラケットとの間へスペーサーを入れて、レールを内窓より手前へ出す方法です。
ただ、スペーサーはどんなレールにも使える万能部材ではありません。既存レールのメーカー、ブラケット形状、必要な持ち出し寸法、壁の下地を確認する必要があります。
スペーサーを重ねれば何cmでも出せるという考え方はおすすめしません。カーテンの重量が壁から離れるほど固定部へ負荷がかかるため、メーカーが想定した取付条件と下地を確認してください。
ふかし枠へレールを付ける
窓枠の奥行き不足でふかし枠を使用する場合、メーカーによってはカーテンレールを取り付けることを想定した仕様があります。
LIXILにも「ふかし枠カーテンレール取付仕様」が用意されています。通常のふかし枠へ自己判断でカーテンレールを固定するのではなく、レールを取り付けられる仕様か確認したうえで選びます。
ふかし枠について詳しく知りたい方は、内窓の幅がない場合のふかし枠と設置方法も参考にしてください。
カーテン撤去も選択肢
カーテンを必ず残す必要がない窓なら、思い切って撤去してしまう方法もあります。
特に腰高窓や道路側の窓では、カーテンを移設するために造作工事を増やすより、目隠し効果のある型ガラスを内窓へ採用することで納まりをすっきりさせられる場合があります。
型ガラスで視線を遮る
こちらは千葉市U様邸の施工例です。施工前は窓のすぐ手前に天井付けのカーテンがあり、その位置へ内窓を取り付けることができませんでした。
千葉市U様邸|天井付けのカーテンが内窓の設置位置に干渉していた窓の施工前
そこで既存カーテンを撤去し、透明ガラスではなく型ガラス仕様の内窓を設置しました。
千葉市U様邸|天井付けのカーテンを撤去し、目隠し効果のある型ガラス仕様の内窓を設置した施工後
これならカーテンレールを別の場所へ移設する必要がなく、窓まわりもすっきりします。
ただし、型ガラスは人影や光まで完全に遮断するものではありません。夜間に照明をつけたときの見え方や、道路・隣家との距離によってはカーテンやブラインドを残した方がよい場合もあります。
レースカーテンを残す場合
昼間の目隠しを目的としてレースカーテンを使っている場合も、型ガラスへ変えることでカーテンを減らせる可能性があります。
一方で、日射を細かく調整したい、外からの視線を完全に遮りたい、夜間は遮光したいという場合にはカーテンを残す方が使いやすいでしょう。
「内窓を付けるからカーテンは撤去」と決めるのではなく、そのカーテンが何のために付いているのかを考えると判断しやすいですよ。
ブラインドがある場合
ブラインドも内窓と干渉しやすい設備です。特に窓枠内へ取り付ける天井付けのブラインドは、内窓と同じスペースを使っていることが多く、そのままでは施工できないケースがあります。
横型ブラインドの干渉
一般的な横型ブラインドは、上部のヘッドボックスだけ見れば薄く感じます。しかし、羽根を回転させたり、ブラインドを上げ下げしたりするためには一定の空間が必要です。
内窓をすぐ手前に設置すると、ブラインドの操作コードやボトムレールが内窓へ当たることがあります。
そのため、壁面へ付け直せるか、撤去するか、別の目隠し方法へ変えるかを施工前に確認します。
バーチカルブラインドは要確認
縦型のバーチカルブラインドは、横型以上に納まりを確認しておきたい設備です。
バーチカルブラインドは縦長のルーバーを回転させるため、レールだけではなくルーバー自体が動く範囲も必要になります。内窓を室内側へ出しすぎると、ルーバーを回した際に内窓の枠やガラスへ当たることがあります。
掃き出し窓ではカーテンボックス内へバーチカルブラインドが納まっている住宅も多いため、ふかし枠を使用する場合は特に注意してください。
シェードも干渉しやすい
シェードは生地を上下へたたみ上げるタイプのため、一見すると内窓と共存しやすそうに見えます。しかし、上部のメカ部分を窓枠内へ取り付けている場合は、その部分が内窓の設置位置と重なります。
シェードを撤去した施工例
千葉市U様邸でも、窓枠内に取り付けられたシェードが内窓の設置位置へ干渉していました。
千葉市U様邸|シェードが内窓の設置位置に干渉していた窓の施工前
この窓ではシェードを撤去し、そのスペースへ引き違いタイプの内窓を施工しています。
千葉市U様邸|シェードを撤去し、引き違いタイプの内窓を設置した施工後
このように、施工前の写真だけ見ると「窓枠の奥行きがあるから内窓を付けられそう」と見えても、実際にはシェードの金具がスペースを使っています。
だからこそ、寸法だけではなく、今付いている設備まで確認する必要があります。
ロールスクリーンの対策
ロールスクリーンや、いわゆるロールカーテンも考え方は同じです。
ロールスクリーンの場合は、上部の巻き取り部分にある程度の厚みがあります。さらに生地を降ろしたとき、内窓より室内側を通れるだけの距離が必要です。
巻き取り部分を確認する
窓枠内へ天井付けされているロールスクリーンは、内窓と干渉しやすい納まりです。
壁面へ正面付けで移設できれば使い続けられる場合がありますが、スクリーンを下ろしたときに内窓の取手やクレセントへ当たらない位置まで出さなければなりません。
逆に、壁面へ移設するとエアコン、棚、梁などへ干渉することもあります。その窓だけを見るのではなく、周囲まで確認して位置を決めます。
操作できるかまで確認する
取り付けられることと、使いやすいことは別です。
内窓設置後にロールスクリーンのチェーンが内窓の裏側へ入り込んでしまえば、毎日の操作がかなり面倒になります。
カーテン、シェード、ブラインド、ロールスクリーンのどれを使う場合でも、施工後に「開ける・閉める・掃除する」動作まで想像して納まりを決めるのがポイントです。
ふかし枠は干渉に注意
内窓とカーテンの問題でよく出てくるのが「ふかし枠」です。
ふかし枠とは、内窓を取り付けるための窓枠奥行きが足りない場合に、既存の窓枠を室内側へ延長する部材です。
内窓が室内側へ出てくる
例えば内窓に70mmの奥行きが必要なのに、既存窓枠が50mmしかなければ、その不足分を補うためにふかし枠を検討します。
ただ、ふかし枠を付ければ内窓は設置しやすくなる一方、窓全体が室内側へ近づきます。
その結果、それまで問題なく使えていたカーテンやブラインドへ当たることがあります。
| 確認する場所 | 起こりやすい問題 | 主な対策 |
|---|---|---|
| 窓枠内カーテンレール | 内窓の上枠と重なる | レール移設・撤去 |
| 壁付けカーテン | 生地が内窓へ擦れる | ブラケットやスペーサーを検討 |
| ブラインド | 羽根や操作部が当たる | 移設・撤去 |
| バーチカルブラインド | ルーバー回転時に接触 | レール位置変更 |
| ロールスクリーン | 巻き取り部や生地が干渉 | 正面付けなどへ変更 |
| シェード | 上部メカと内窓が重なる | 移設・撤去 |
カーテンボックスも確認する
カーテンボックスがある窓は、内窓を取り付ける位置との干渉を特に確認しておきたいところです。
以前、私が現地調査した住宅でも、内窓を設置すると既存のカーテンボックスに干渉してしまい、施工するにはカーテンボックスの撤去が必要になる現場がありました。
戸建て住宅であれば、所有者の了承を得たうえで撤去や造作などの対策を検討しやすいですが、マンションではそう簡単に進められないことがあります。
マンションの場合、カーテンボックスの位置や構造によっては、管理規約の確認や管理組合への工事申請が必要になることもあります。そのため、施工直前になって干渉が分かると、確認や申請に時間がかかり、工事の日程にも影響しかねません。
カーテンボックスがある場合は、最初の現地調査で内窓との干渉を必ず確認しておくことが大切です。
窓枠の奥行きだけで判断せず、カーテンボックス、カーテンレール、クレセント、内窓の設置位置まで含めて確認し、必要であれば撤去や別の納まりを施工前に決めておきます。
特にマンションでは、あとから対策を考えると余計な手間と時間がかかります。だからこそ、現地調査の段階で「内窓が付くか」だけではなく、周囲の設備と干渉しないかまで確認してもらうことをおすすめします。
見積もりで確認したい費用
カーテンやブラインドがある窓では、内窓本体以外の費用が発生する場合があります。
具体的な金額は窓数、固定方法、下地、レールの種類などで変わるため一概には言えませんが、見積書では工事範囲を分けて確認しておくのがおすすめです。
窓数が多いほど差が出る
例えば1窓だけカーテンレールを移設するのであれば、大きな問題にならないこともあります。
しかし、家全体で15窓に内窓を施工し、その15窓すべてで天井付けカーテンレールの撤去や移設が必要になれば話は変わります。
レールを外す作業、移設する作業、新しいビス位置の下地確認、必要に応じた補修などが窓数分増えていきます。
だから私は、内窓の見積もり段階で既存のカーテンやブラインドまで確認しておくべきだと考えています。
見積書で見るポイント
見積もりを比較するときは、内窓の商品名やガラス性能だけではなく、ふかし枠、補強、カーテンレール撤去、カーテンレール移設、ブラインド撤去などの記載も確認してください。
「内窓一式」としか書かれていない場合は、既存カーテンの処理まで含まれているのか聞いておくと安心です。
内窓リフォーム全体の費用や選び方は、内窓リフォーム完全ガイドでも詳しく解説しています。
熱割れにも注意する
カーテンやブラインドは、物理的な干渉だけ見ればよいわけではありません。
ガラスとの距離が近すぎると、日射条件やガラス構成によってはガラスの一部へ熱がこもり、温度差が大きくなる場合があります。
ガラスへ密着させない
LIXILも、カーテンをガラスへ密着させないよう案内しています。カーテンが近すぎると、ガラスの熱割れリスクが高くなるためです。
特に日射の強い窓、網入りガラス、Low-Eガラスなどは、既存外窓との組み合わせまで確認した方が安心です。
内窓を付けたあと、カーテンを無理やりガラスと枠の間へ押し込むような納まりは避けましょう。
補助金を使う場合の注意
2026年は、対象となる内窓であれば「先進的窓リノベ2026事業」を利用できる可能性があります。
この制度では、既存窓の内側へ新しい内窓を設置する工事などが対象です。内窓は既存外窓の開口面から室内側50cm以内に、開口面と平行に設置する必要があります。(出典:先進的窓リノベ2026事業「対象工事の詳細 内窓設置」)
レール移設費とは別に考える
注意したいのは、カーテンレールを移設したから、その移設費と同じ金額だけ補助金が増えるわけではないことです。
先進的窓リノベ2026の内窓補助額は、対象製品の性能区分や窓サイズなどを基準に決まります。
そのため、カーテンやブラインドの撤去、移設、造作などで工事総額が上がっても、それに比例して補助金額が上がるとは限りません。
最終的には、内窓本体と付帯工事を含めた総額から、受け取れる補助金を差し引いて判断するのがおすすめです。
千葉県内で利用できる制度については、千葉県の内窓補助金2026年最新ガイドも参考にしてください。
◆鈴木のワンポイントアドバイス
補助金だけを見て内窓を決めてしまうより、カーテンやブラインドをどう納めるかまで含めて見積もりを出してもらう方が失敗しにくいです。完成したあと毎日使うのは、補助金ではなく窓ですからね。
業者選びで見るポイント
内窓自体はオーダー寸法で製作するため、正確な採寸が重要です。ただ、それと同じくらい大切なのが周囲の確認です。
窓まわりまで見てもらう
現地調査では、最低でも窓枠の幅、高さ、奥行き、歪み、クレセントやハンドルの出っ張り、カーテンレール、ブラインド、カーテンボックス、エアコン、棚などを確認します。
内窓の寸法だけ測って帰り、施工日に「カーテンが当たるので外してください」と言われてしまうと困りますよね。
特に複数窓をまとめて施工する場合は、窓によってカーテン、ブラインド、シェードなどの条件が違うこともあります。
施工後の姿まで相談する
良い納まりは一つではありません。
カーテンをそのまま使いたいなら移設、見た目をすっきりさせたいなら型ガラス、奥行き不足ならふかし枠、ブラインドを残したいなら操作スペースを確保するなど、暮らし方によって答えが変わります。
私は、単に「内窓が付くか・付かないか」ではなく、施工後にその窓をどう使うかまで相談するのが一番だと思っています。
e-MADOリフォームでは、内窓の無料補助金診断や概算見積もりの段階から、カーテンやブラインドとの干渉も含めて確認しています。写真で判断できるケースもありますので、千葉・東京で内窓をご検討中の方は無料相談・概算見積もりからお気軽にご相談ください。
よくある質問
最後に、内窓とカーテン、ブラインドについて現場でよく聞かれる内容をまとめます。
内窓とカーテンのよくある質問
Q1. 内窓を付けたらカーテンは使えなくなりますか?
A. 必ず使えなくなるわけではありません。現在のカーテンレールが内窓の設置位置へ干渉する場合は、壁面への移設、カーテンレール対応のふかし枠、ブラケットスペーサーなどを検討できます。ただし、下地や窓まわりの寸法によって対応方法は変わります。
Q2. 内窓のふかし枠にカーテンレールを付けられますか?
A. 製品や仕様によって可能です。例えばLIXILにはカーテンレールを取り付けることを想定したふかし枠仕様があります。ただし、通常のふかし枠へ自由にレールを取り付けてよいわけではないため、使用する製品の仕様を確認してください。
Q3. ブラインド付きの窓にも内窓を付けられますか?
A. 付けられる場合はありますが、ブラインドが窓枠内に付いていると内窓と干渉することがあります。その場合はブラインドの撤去や移設が必要です。バーチカルブラインドではルーバーの回転スペースまで確認します。
Q4. ロールスクリーンがあっても内窓を付けられますか?
A. ロールスクリーンの取付位置次第です。窓枠内へ天井付けされている場合は干渉しやすいため、壁面への正面付けへ変更するなどの方法を検討します。巻き取り部分だけでなく、スクリーンを下ろした状態でも内窓へ当たらないか確認してください。
Q5. カーテンを撤去して型ガラスにしても大丈夫ですか?
A. 目隠しが主な目的であれば有効な方法です。実際にe-MADOリフォームでも、天井付けカーテンが干渉する窓でカーテンを撤去し、型ガラス仕様の内窓を施工した事例があります。ただし、夜間の視線や遮光性まで必要な場合はカーテンを残した方がよいこともあります。
まとめ
内窓とカーテンやブラインドの干渉は、施工前に確認しておけば対処できるケースが多いです。
大切なのは、内窓だけを見て判断しないこと。カーテンレール、ふかし枠、ブラインド、シェード、ロールスクリーン、既存窓の鍵まで含めて、窓まわり全体の納まりを決めることです。
特に複数窓をまとめて施工する場合、カーテンレールの撤去や移設が何か所必要なのかによって工事内容も変わります。見積もりを取る際は、内窓本体だけでなく付帯工事まで含まれているか確認してください。
カーテンを残すならレール移設、奥行きが足りなければふかし枠、目隠しが目的なら型ガラスへ変更するなど、窓ごとに方法を変えても問題ありません。
e-MADOリフォームでは、千葉県・東京都を中心に内窓の現地調査、補助金診断、概算見積もりを行っています。
「このカーテンのままで内窓を付けられる?」「ブラインドが邪魔になりそう」「ふかし枠を使うとどのくらい出っ張る?」といった段階でも大丈夫です。
内窓の無料補助金診断・概算見積もりはこちらから、窓の写真と一緒にお気軽にご相談ください。